篠山市議会 2022-03-16 令和 4年第122回弥生会議( 3月16日)
例えば、ペーパーレス化によるフリーアドレスの実現、柔軟な働き方、時間編成を実施する制度の実施、モチベーションアップにつなげる表彰制度等の実施、取組の実効性を高めるためのアクションシートの作成と、トップからの発信という提言を受け、県の総務部では、業務効率化につなげる庁内システム機能の活用を促す通信の発行や、図書等の集約と見える化に取り組まれております。
例えば、ペーパーレス化によるフリーアドレスの実現、柔軟な働き方、時間編成を実施する制度の実施、モチベーションアップにつなげる表彰制度等の実施、取組の実効性を高めるためのアクションシートの作成と、トップからの発信という提言を受け、県の総務部では、業務効率化につなげる庁内システム機能の活用を促す通信の発行や、図書等の集約と見える化に取り組まれております。
4目、1節 企業版ふるさと納税地方創生基金繰入金については、まちなか図書館の整備に伴う図書等購入経費相当分を繰り入れるものでございます。 2項、1目、1節 財産区繰入金については、大久保町大窪の中池や西二見の皿池などの土地処分及び土地貸付けに伴う事務費相当額を繰り入れるものでございます。 80、81ページをお願いいたします。
その後、本市市制施行100周年及び明石城築城400年に合わせて、市民の皆様のふるさと明石への誇りや愛着を醸成する取組の一環として、本市の郷土史関連の図書等を扱う、あかしふるさと図書館を開設いたしましたが、旧市立図書館内に併設しておりました生涯学習センター分室も含め、令和2年3月には全館閉館したところでございます。
見積りを徴収し、設計図書等を作成したのは同じ事業者か。 ◎答 そのとおりである。 ◆問 白浜小学校渡り廊下に対する建築指導課の関与について、今後、教育委員会から白浜小学校と同じ仕様の渡り廊下の整備について建築指導課に相談があった場合、設置を認める体制となっているということか。 ◎答 条件が整っていれば建築審査会に付議するという方針である。
◎総務課長 こちらなんですけども、医師や看護師、医療技術の職員が専門分野の新たな知識を習得するために、講習会に行ったり研修会を開いたり、あと専門の医学図書等を購入したりする予算でございまして、謝金、図書費、旅費、雑費等に分かれてございます。 以上です。 ◆大迫純司郎 委員 内容のほうは分かりました。ありがとうございます。
5目、1節 企業版ふるさと納税地方創生基金繰入金につきましては、まちなか図書館設置に伴う図書等購入経費相当分を繰り入れるものでございます。 2項、1目、1節 財産区繰入金につきましては、大久保町大窪の中池の土地処分などに伴う事務費相当分を繰り入れるものでございます。 80ページ、81ページをお願いいたします。
○文化財課長兼中央図書館副館長(山内邦彦君) 先ほど議長のほうから電子図書等の導入等の検討というようなことで御質問を頂いたところでございますが、こちらの子供読書の関係の推進計画の中では、特段そのことについては触れてはないんですが、丹波市の図書館の中では丹波市図書館協議会の中でもそういった電子図書の導入等について協議はさせていただいているような状況でございますが、ただ、今電子図書のほうなんですけども、
設計については、いわゆる図書等を含めて計算をしておりますので、職員が計算しております。以上でございます。 ○議長(長尾 克洋) 2番、前川好文君。 ○2番(前川 好文) そしたらね、これ職員というのは誰がされたか、名前教えていただけますか。お願いします。 ○議長(長尾 克洋) 水道局長、平井君。 ○(水道局長) 前川議員の御質問にお答えします。
同じく4項都市計画費の緑化推進対策事業については、緑の拠点づくり基本設計業務において、コロナ禍により委託業務の発注に要する仕様書などの設計図書等の作成に時間を要していることによるものです。同じく、都市公園施設改修事業(土木G)については、歳出でもご説明いたしました石ヶ池公園の駐車場整備工事について、設計業務に時間を要することによるものです。
最後に、備品購入費の白書、一般図書等につきましては、白書や新刊図書を議会事務局で選定して購入しているものです。令和2年度は20万円を計上しておりましたが、令和3年度は、枠配分予算の1割削減の指示に鑑み、5万円を減額し、15万円としております。 また、次のページには、毎年必ず購入することを決めているものではありませんが、参考として近年購入した白書を載せております。 資料の説明は以上です。
○山口事務局長 私どもも過去の例とかを参考にしたり、それから図書等を参考にする中でこの運営を検討しました。そして、例えば(2)の関係でしたら、原案、修正案とも反対とかこういうようなことについても全国市議会議長会にも確認をとってやっておりますので、本会議での運営ということになりますので、事務局としてはこのやり方をベースにすべきかなというふうに考えているのは事実です。
来年1月から事務所の移転及び図書等の移設を行う予定としております。 以上です。 ○議長(岬 光彦) 岨下博史君。 ○5番(岨下博史) この新図書館には、新型コロナウイルス感染対策としては、どういった工夫、対応が行われていますか。
9ページの下段から10ページの上段にかけまして、6の文化図書等の発行事業につきましては、(1)の歴史博物館及び美術工芸館の特別展図録を発行するとともに、(2)のミュージアムグッズ忠臣蔵扇子を作成したほか、(3)の赤穂の文化研究紀要第10号を発行いたしました。 7の科学館の指導普及事業につきましては、(1)の運営協力会を年4回開催し、子ども科学教室等の意見交換を行っております。
まず、①補助教材にはどのようなものがあるかにつきましては、教科書以外の図書等の取り扱いに関する規則(教育委員会規則第1号)第3条で、(1)ワークブックの類、(2)学習雑誌の類、(3)休日中における学習帳または日記帳の類、(4)その他これらに準ずるものと示されており、この規程にのっとり学校において必要に応じて使用しております。
まず、図書館の相互利用推進事業というものがございまして、これは圏域内の各図書館の利用を促進するために、図書等の相互貸し借りや館外返却のサービスなどを運用し、利便性の向上を図るという取り組みでございました。これにつきましては、成果として図書預かりサービスの年間預かり冊数が連携前よりも大幅にふえるというような効果も生まれています。
残り21カ所につきましても、うち12カ所は現場が完成済みで、完成図書等の作成を行っております。残り9カ所につきまして、現在工事中で3月末に完成する見込みでございます。 次に、所有者不明土地の現状と課題ということについてお答えいたします。所有者不明土地は全国的に増加し、公共事業の推進など、さまざまな場面において大きな障害となっております。
1点目の教科書の選定についてでございますが、平成20年に障害のある児童生徒及び生徒のための教科用特定図書等の普及の促進等に関する法律、いわゆる教科書バリアフリー法が施行されて以降、文部科学省では障害その他の特性に適切な配慮がなされた検定教科書等の普及に必要な措置を講じております。したがいまして、いずれの教科書を採択したとしましても、ユニバーサルデザインに配慮された教科書であると認識しております。
6の文化図書等の発行事業につきましては、特別展図録の発行及びミュージアムグッズといたしましてシリーズ化しております忠臣蔵扇子を増刷し、販売いたします。 7の科学館の指導普及事業につきましては、子ども科学教室及び夏休みの期間に移動博物館ゆめはくの展示も含めた夏屋台実験教室を開催し、子どもたちの科学の芽を伸ばす学習機会を提供いたします。
続いて、予定価格の事前公表についてどのように考えているかについてですが、入札において業者は設計図書等をもとに工事費等を積算し、応札を検討いたしますが、予定価格を事前公表することで、事業者側はみずからの積算と予定価格を比較することが可能で、このことが工事等の内容の精緻な把握と適切な価格での応札につながると期待しております。
ことば蔵には、上巻を村重、下巻を光秀に分け、それぞれ主人公とした遠藤周作の「反逆」や村重や黒田官兵衛が登場する司馬遼太郎の「播磨灘物語」など、さまざまな歴史小説や寄贈を受けた村重関連の研究資料を所蔵しておりますので、光秀や村重、有岡城に関する図書等の展示を検討をいたしてまいります。